2011年02月22日

不動産業の経営状況

3ヶ月毎に行われる、不動産業者の経営状況調査の結果が発表になりました。
                   (資料:土地総合研究所)

年明けの経営状況は

●住宅・宅地分譲業   前回調査比 4.3ポイント改善
●不動産流通業(住宅地)    同 12.3ポイント改善
●不動産流通業(商業地)    同 0.6ポイント改善
●ビル賃貸業           同 1.9ポイント改善

全ての業種で前回より改善しています。

しかし、どの業種も21年1月を底にマイナス圏から脱出できない状態は続いており、
景気回復は鈍足であることを示しています。

3ヵ月後の見通しについては、「住宅・宅地分譲業」「不動産流通業(商業地)」は良くなるという見通し。
「不動産流通業(住宅地)」「ビル賃貸業」は悪くなるという見通しが多いようです。

但し、経営状況の指数と比較すると、マイナス幅は小さいという回答のようです。

地域性もあるとおもいますが、東京の一部では既に業者の仕入れ単価が上がっており、
競って開発用地を買っているのが現状です。

いつも思いますが、データが発表になるころには、現場は先を行っています。





posted by 舟積一洋 at 12:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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