2014年11月21日

不動産業況指標はマイナス予想

土地総合研究所は「不動産業業況等調査結果」を発表ました。

    ※四半期に1度、三大都市圏および地方主要都市の不動産事業者を対象に
     業種ごとのアンケートを実施し、経営状況を指数化している。


今回の不動産業業況指数では
  ※住宅・宅地分譲が7期連続でプラス水準
  ※不動産流通業は7期ぶりのマイナス水準
  ※ビル賃貸業は2期連続でプラス水準

◎住宅・宅地分譲業 ⇒6.1(前回調査4.4P上昇) 
  ・用地取得件数 ▲3.1(同21.9P上昇)
  ・来場者数   ▲13.8(同16.2P上昇)
  ・成約件数   ▲13.9(同7.5P上昇)
  ・在庫戸数    41.1(同2.2P上昇)
  ・販売価格    43.8(同6.3P上昇)

◎不動産流通業 ⇒▲6.8(同7.5P低下)  
 <マンション>
  ・売却依頼件数 ▲34.5(同5.5P上昇)
  ・購入依頼件数 ▲19.0(同12.4P低下)
  ・成約件数   ▲25.0(同5.6P上昇)
  ・取引価格    10.2(同4.3P低下)
 <戸建>
  ・売却依頼件数 ▲36.1(同15.2P低下)
  ・購入依頼件数 ▲16.4(同9.4P上昇)
  ・成約件数   ▲30.6(同0.7P上昇)
  ・取引価格    8.1(同0.6P上昇)

◎ビル賃貸業   ⇒10.0(同4.2P上昇)  
  ・空室の状況  30.6(同3.6P上昇)
  ・成約賃料動向  9.1(同3.4P減少)

今後3ヵ月の経営状況の見通しは、
  ※住宅・宅地分業業は▲12.5Pとマイナス水準
  ※不動産流通業は▲15.9Pとマイナス水準
  ※ビル賃貸業は0.0ポイントと横ばい

不動産事業者は厳しい見方をしています。





posted by 舟積一洋 at 11:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: