2018年02月17日

1月度 首都圏不動産市場動向

       ※不動産経済研究所調査

<新築マンション市場動向>
 〇新規販売戸数 1,934戸(対前年同月比39.7%増)
 〇契約戸数   1,261戸
 〇契約率    65.2%(前月72.5%よりダウン)
 〇平均価格   5,293万円(前年比23.4%ダウン)
 〇即日完売   4戸(全体の0.2%)  
                
 ※月間供給数は12月に比べると70.2%減少
 ※契約率は都区部は70%超であったがその他で落とした
 ※戸当り価格・u単価はいずれも大幅ダウン
 ※販売在庫は6,875戸で11月末に比べて231戸の減少

<建売住宅市場動向>
 〇新規販売戸数 283戸(対前年同月34.8%減少)
 〇契約戸数   70戸
 〇契約率    24.7%(前月74.0%)
 〇平均価格   4,605万円(前年同月1.8%アップ)
 〇即日完売   0戸

 ※新規販売戸数は12月に比べて66.4%減少
 ※契約率は前月の74.0%に比べて大幅にダウン
 ※平均価格は前月の5,260万円に比べると大幅にダウンした
 ※販売在庫は922で前月末の920戸に比べて2戸の増加


例年、1月は新築マンションの供給が最も少ない月です。

デベロッパーは12月に大量供給をするので、その反動がきます。

今年は都区部の供給が全体の49.3%と多くなっています。

都区部は契約率も高く、人気は衰えていないことを示しています。

建売はマンションと異なり、埼玉県が44.9%を占め

次いで千葉県が23.7%、東京都は17.3%となっています。


いずれにしても1月は例年並みで、大きな変動は見られませんでした。

経済は荒れ模様ですが、不動産市場は比較的安定という感じがします。







posted by 舟積一洋 at 10:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: