2018年04月19日

神韻

昨日、中国の古典舞踊や民族舞踊を披露する舞台芸術団体の主催する

「神韻」を鑑賞してきました。

半年ほど前にネット広告を見て、興味が湧き最前列を予約してありました。

2018-04-18 13.33.58.jpg


神韻芸術団はニューヨークに拠点を置き、演目は中国の伝統文化、

歴史の物語を表現しています。

2006年に設立され、現在は5つの舞踊団とオーケストラに規模を拡大し、

北米のみならずヨーロッパ、オセアニア、アジアなど世界各国で巡回公演

が行われるようになっているということです。



独自のオーケストラ「神韻交響楽団」の音楽と、バックのスクリーンに

映し出されるCGと、洗練されたダンサーの踊りや芝居が三位一体となる

素晴らしいステージでした。





勉強不足で出かけたので、少し違ったのは中国公認の団体ではないということです。

神韻は祖国を離れた北米在住の華人により、設立された団体であり、

その目的は中国共産党政府によって破壊された「中国5000年の伝統文化の復興」

であるということです。


法輪功や宗教、政治的なメッセージに関連した内容が色濃くでていました。

演目のたびに司会者が説明をするのですがその中で

「中国では開催することができていません」

というメッセージがありました。

その点だけは少し後味が悪い感じになりました。


席の目の前がオーケストラピットだったので、演奏者の姿にも

注目していましたが、演奏はとても素晴らしいものでした。

特に中国音楽独特のパーカッションの音色に魅了されました。


日本での公演は6都市だけで、開催数も少ないです。

一年に一度は日本に来ているようなので、機会があったら

ご覧になってはいかがでしょうか。













posted by 舟積一洋 at 11:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: