2018年05月21日

4月度 首都圏不動産市場動向

       ※不動産経済研究所調査

<新築マンション市場動向>
 〇新規販売戸数 2,342戸(対前年同月比14.6%減)
 〇契約戸数   1,475戸
 〇契約率    63.0%(前月74.7%)と減少
 〇平均価格   5,548万円(前年比6.3%ダウン)
 〇即日完売   5戸(全体の0.2%)  
                
 ※月間供給数は4ヵ月ぶりの減少
 ※契約率も60%台前半と低調
 ※戸当り価格・u単価は3ヶ月ぶりの下落
 ※販売在庫は6,443戸で3月末に比べて55戸の減少

<建売住宅市場動向>
 〇新規販売戸数 330戸(対前年同月18.7%増加)
 〇契約戸数   136戸
 〇契約率    41.2%(前月45.0%)
 〇平均価格   4,214万円(前年同月6.4%ダウン)
 〇即日完売   19戸

 ※新規販売戸数は3月に比べて6.1%増加
 ※契約率は前々月の58.9%に比べて大幅に減少
 ※平均価格は前月の5,258万円に比べ大幅にダウン
 ※販売在庫は803で前月末の833戸に比べて30戸の減



3月までは好調だった不動産市況に陰りが見えた4月となりました。

新築マンションは順調に供給を伸ばし、価格も上昇局面でしたが

4月になって4ヵ月ぶりに、供給減、価格ダウンとなりました。

超高層物件(20階以上)の減少(29.9%減)が大きく影響しているようです。

都心中心部の高層マンションが売れなければデータは良くならないという

のが今の首都圏の現実です。










posted by 舟積一洋 at 10:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: