2018年06月18日

5月度 首都圏不動産市場動向

       ※不動産経済研究所調査

<新築マンション市場動向>
 〇新規販売戸数 2,462戸(対前年同月比1.7%増)
 〇契約戸数   1,532戸
 〇契約率    62.2%(前月63.0%)と横ばい
 〇平均価格   6,030万円(前年比0.8%アップ)
 〇即日完売   0戸  
                
 ※月間供給数は2ヵ月連続の減少
 ※契約率も前年同月と比べると10%のダウン
 ※戸当り価格・u単価は2ヶ月ぶりにアップ
 ※販売在庫は6,377戸で4月末に比べて66戸の減少

<建売住宅市場動向>
 〇新規販売戸数 355戸(対前年同月29.6%増加)
 〇契約戸数   173戸
 〇契約率    48.7%(前月41.2%)
 〇平均価格   5,084万円(前年同月5.1%アップ)
 〇即日完売   19戸

 ※新規販売戸数は4月に比べて7.6%増加
 ※契約率は前年同期の52.6%に比べて減少
 ※平均価格は前月の4,214万円に比べ大幅にアップ
 ※販売在庫は775で前月末の803戸に比べて28戸の減



3月までは好調だった新築マンション供給でしたが、4月にブレーキがかかり、

5月も対前年を割り込む結果となりました。

成約価格が上がっていることから、マンション人気が衰えたわけではないようです。

用地がない・・作れない・・というのが実態でしょうか。

建売住宅は今年に入って安定的に供給できているようで、

対前年同月で約30%も供給数が伸びています。

完成在庫も減っているので、販売も順調といったところでしょうか。


昨年供給数が悪かった6月がどう動くのか気になります。











posted by 舟積一洋 at 17:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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