2018年08月24日

7月度 首都圏不動産市場動向

       ※不動産経済研究所調査

<新築マンション市場動向>
 〇新規販売戸数 2,986戸(対前年同月比12.8%減)
 〇契約戸数   2,024戸
 〇契約率    67.8%(前月66.0%)と横ばい
 〇平均価格   6,191万円(前年比10.8%ダウン)
 〇即日完売   137戸  
                
 ※月間供給数は2ヵ月ぶりに減少
 ※契約率は対前年同月71.9%に比べるとダウン
 ※戸当り価格・u単価は3ヵ月ぶりに下落
 ※販売在庫は6,262戸で6月末に比べて106戸の減少

<建売住宅市場動向>
 〇新規販売戸数 460戸(対前年同月46.0%増加)
 〇契約戸数   231戸
 〇契約率    50.2%(前月54.6%)
 〇平均価格   5,889万円(前年同月27.6%アップ)
 〇即日完売   30戸

 ※新規販売戸数は5月に比べて15.8%減少
 ※契約率は前年同期の37.8%に比べて12.4Pアップ
 ※平均価格は前月の5,374万円に比べ上昇
 ※販売在庫は783戸で前月末の768戸に比べて15戸の増加


例年7月は供給が多い月です。

しかし、今年は供給数が3,000戸を切る結果となりました。

供給価格も3か月ぶりに下落、契約率もダウンと

「作れない」「売れない」というデータになっています。


建売住宅は今年の初めから一進一退が続いています。

7月も新規販売戸数は減っても販売価格、成約率は上がっており、

建売市場は落ち込んでいないという結果に見えます。


2018年の新築マンションの年間供給予測は3万8,000戸前後と

予測されています。

2017年が3万5,898戸でしたから、2016年から3年連続の3

万戸台ということになります。


首都圏の新築マンション供給は、ここ3年間は大きな変化が

なかったということです。






posted by 舟積一洋 at 10:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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