2018年09月17日

8月度 首都圏不動産市場動向

       ※不動産経済研究所調査

<新築マンション市場動向>
 〇新規販売戸数 1,502戸(対前年同月比1.5%増)
 〇契約戸数   969戸
 〇契約率    64.5%(前月67.8%とダウン)
 〇平均価格   5,360万円(前年比7.5%ダウン)
 〇即日完売   0戸  
                
 ※月間供給数は対前年で大幅にダウン
 ※契約率は対前年同月68.2%に比べてもダウン
 ※戸当り価格・u単価は2ヵ月連続の下落
 ※販売在庫は6,023戸で7月末に比べて239戸の減少

<建売住宅市場動向>
 〇新規販売戸数 272戸(対前年同月46.0%増加)
 〇契約戸数   82戸
 〇契約率    30.1%(前月50.2%)
 〇平均価格   4,459万円(前年同月0.2%アップ)
 〇即日完売   7戸

 ※新規販売戸数は7月に比べて15.840.9%減少
 ※契約率は前年同期の36.2%に比べて6.1Pダウン
 ※平均価格は前月の5,889万円に比べ大幅に下落
 ※販売在庫は819戸で前月末の783戸に比べて36戸の増加


8月としては1993年の1,354戸以来の記録的な低水準となりました。

供給は少なくても価格は上昇していましたが、2ヵ月連続で下落し、

新築マンションは翳りを見せ始めたと言っていいでしょう。

5年ほど前の新築マンションブームに買いあさっていた投資家たちが

売り手に回ったことによる、中古市場の価格低下が要因として挙げられます。


建売住宅については、月ごとに傾向が変化しており、市場動向が

一定化していません。


本来は動くはずの9月の市場同行が気になるところです。









posted by 舟積一洋 at 17:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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