2018年10月16日

9月度 首都圏不動産市場動向

       ※不動産経済研究所調査

<新築マンション市場動向>
 〇新規販売戸数 3,372戸(対前年同月13.2%増)
 〇契約戸数   2,241戸
 〇契約率    66.5%(前月64.5%からアップ)
 〇平均価格   5,136万円(対前年同月11.8%ダウン)
 〇即日完売   151戸(全体の4.5%)  
                
 ※月間供給数は6月以来の増加となった
 ※契約率は対前年同月に比べて1.6Pアップ
 ※戸当り価格・u単価は3ヵ月連続の下落
 ※販売在庫は6,050戸で8月末に比べて27戸の増加

<建売住宅市場動向>
 〇新規販売戸数 444戸(対前年同月29.1%増加)
 〇契約戸数   173戸
 〇契約率    39.0%(前月30.1%)
 〇平均価格   4,654万円(前年同月13.4%アップ)
 〇即日完売   12戸

 ※新規販売戸数は8月に比べて63.2%増加
 ※契約率は前年同期の45.1%に比べて6.1Pダウン
 ※平均価格は前月の4,104万円に比べ13.4%アップ
 ※販売在庫は876戸で前月末の819戸に比べて57戸の増加


月間販売戸数は対前年で6月に次いで2度目のアップとなりました。

しかし、9月までの累計では

■2017年 23,235戸
■2018年 23,364戸

と、ほぼ同水準となっています。

残り3か月間も前年並みと考えると、年間供給戸数は

約36,000戸となります。


これを、供給が伸びないと見るのか、安定供給と見るのか

難しいところですが、世帯数が増えない中で無造作にストックを

増やすよりは現状維持がいいのかもしれません。


建売は前年比約30%アップ、前月比約60%アップと

大幅な供給増で元気が出てきた感じがします。





posted by 舟積一洋 at 14:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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