2018年11月17日

10月度 首都圏不動産市場動向

       ※不動産経済研究所調査

<新築マンション市場動向>
 〇新規販売戸数 2,895戸(対前年同月2.8%増)
 〇契約戸数   1,955戸
 〇契約率    67.5%(前月66.5%からアップ)
 〇平均価格   5,946万円(対前年同月6.4%アップ)
 〇即日完売   0戸(全体の0%)  
                
 ※月間供給数は2ヵ月連続の増加となった
 ※契約率は対前年同月に比べて1.0Pアップ
 ※戸当り価格・u単価は6月以来の上昇
 ※販売在庫は6,037戸で8月末に比べて13戸の減少

<建売住宅市場動向>
 〇新規販売戸数 337戸(対前年同月19.6%減少)
 〇契約戸数   160戸
 〇契約率    47.5%(前月39.0%)
 〇平均価格   5,798万円(前年同月25.5%アップ)
 〇即日完売   39戸

 ※新規販売戸数は7月に比べて24.1%減少
 ※契約率は前年同期の29.1%に比べて18.4Pアップ
 ※平均価格は前月の4,654万円に比べ24.6%アップ
 ※販売在庫は831戸で前月末の876戸に比べて45戸の減少


新築マンションの供給数は2ヵ月連続で対前年を上回りました。

戸当り価格もu単価も6月以来の上昇となりました。

最近のデーターは月毎による供給地域の価格差やタワーマンションの

供給が多かったか少なかったかで左右されています。

特に今年特有の傾向ではありません。

新築マンションがここ数年、供給が低いベースで安定している

という事を物語っています。


建売は少し活気が出ている感じはします。

これは、新築マンション供給が少ないため、一次取得者層が

建売住宅に目が向いていることも一因と思われます。

当社の狭小シリーズもマンションを探していたお客様が

購入を検討するケースが増えているように感じています。


この傾向は、年明けの繁忙期にも続くと思われます。











posted by 舟積一洋 at 11:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする