2018年12月18日

11月度 首都圏不動産市場動向

      ※不動産経済研究所調査

<新築マンション市場動向>
 〇新規販売戸数 3,461戸(対前年同月2.8%増)
 〇契約戸数   1,866戸
 〇契約率    53.9%(前月68.3%からダウン)
 〇平均価格   6,017万円(対前年同月8.4%アップ)
 〇即日完売   435戸(全体の12.6%)  
                
 ※月間供給数は3ヵ月連続の増加となった
 ※契約率は対前年同月に比べて14Pダウン
 ※戸当り価格・u単価は2ヵ月連続の上昇
 ※販売在庫は6,749戸で10月末に比べて751戸の増加

<建売住宅市場動向>
 〇新規販売戸数 506戸(対前年同月11.7%減少)
 〇契約戸数   228戸
 〇契約率    45.1%(前月47.5%)
 〇平均価格   4,961万円(前年同月1.8%アップ)
 〇即日完売   39戸

 ※新規販売戸数は7月に比べて24.1%減少
 ※契約率は前年同期の29.1%に比べて18.4Pダウン
 ※平均価格は前月の5,798万円に比べ14.4%ダウン
 ※販売在庫は898戸で前月末の831戸に比べて67戸の増加


世界経済が低迷する状況を反映してか、不動産市場も変化が見られます。

11月、新築マンション供給数は前年同月を上回ったものの、

契約率は60%を切るという低調な結果となりました。

また、在庫数も前月より10%以上も増加しています。

12月は、毎年供給が1番多い月です。

見込みでは11月の倍にあたる7,000戸が供給されます。

購入者マインドの低下と、膨れた在庫が新規販売物件に

どう影響するかが問題です。







posted by 舟積一洋 at 16:25| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする