2019年01月22日

12月度 首都圏不動産市場動向

      ※不動産経済研究所調査

<新築マンション市場動向>
 〇新規販売戸数 7,462戸(対前年同月2.8%増)
 〇契約戸数   3,685戸
 〇契約率    49.4%(前月53.9%からダウン)
 〇平均価格   5,896万円(対前年同月2.0%ダウン)
 〇即日完売   38戸(全体の0.5%)  
                
 ※月間供給数は4ヵ月連続の増加となった
 ※契約率は50%割れと大幅に低下
 ※戸当り価格・u単価は3ヵ月ぶりにダウン
 ※販売在庫は9,552戸で11月末に比べて2,803戸の増加

<建売住宅市場動向>
 〇新規販売戸数 549戸(対前年同月34.9%減少)
 〇契約戸数   303戸
 〇契約率    55.2%(前月45.1%)
 〇平均価格   5,606万円(前年同月6.6%アップ)
 〇即日完売   0戸

 ※新規販売戸数は7月に比べて8.5%増加
 ※契約率は前年同期の74.0%に比べて18.8Pダウン
 ※平均価格は前月の4,961万円に比べ13.0%アップ
 ※販売在庫は932戸で前月末の898戸に比べて34戸の増加


12月は年間を通して最も新築マンションが供給される月です。

デベロッパーは1月〜3月の繁忙期に合わせて販売を開始します。

首都圏では予定通り、7,000戸以上の供給がありました。

しかし、11月の流れを変えることができずに、

契約率は50%を切るという散々な結果になりました。

データーからは

購入者マインドが冷え込んでいるようにも見えます。

今年の繁忙期は不動産業界全体が厳しい戦いになる事を

前提に活動しなければなりません。





posted by 舟積一洋 at 18:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする