2019年04月18日

3月度 首都圏不動産市場動向

      ※不動産経済研究所調査

<新築マンション市場動向>
 〇新規販売戸数 3,337戸(対前年同月7.7%減)
 〇契約戸数   2,410戸
 〇契約率    72.2%(前月65.5%からダウン)
 〇平均価格   6,552万円(対前年同月5.3%アップ)
 〇即日完売   247戸(全体7.4%)  
                
 ※月間供給数は3ヵ月連続の減少
 ※契約率は70%台と好調
 ※戸当り価格・u単価はいずれも3ヵ月連続アップ
 ※販売在庫は8,267戸で2月末に比べて305戸の減少

<建売住宅市場動向>
 〇新規販売戸数 359戸(対前年同月15.4%増加)
 〇契約戸数   137戸
 〇契約率    38.2%(前月33.6%)
 〇平均価格   5,015万円(前年同月8.5%ダウン)
 〇即日完売   11戸

 ※新規販売戸数は2月に比べて9.8%増加
 ※契約率は前年同期の45.0%に比べて6.8Pダウン
 ※平均価格は前月の4,793万円に比べ4.7%アップ
 ※販売在庫は856戸で前月末の900戸に比べて44戸の減少


新築マンションの供給数は今年に入っても伸びていません。

3月は注目されたタワーマンションが牽引したものの、

1月から3ヵ月連続の減少となりました。

販売価格は相変わらず高値設定となっており、

契約率は70%台に復活しています。

供給は少なくても、需要はあるということです。


新築戸建は少し増加しました。

地域別にみると東京都の供給が多く、これが価格に反映し

平均価格は5,000万円を超えました。

契約戸数は30%台と好調の40%超えとは行きませんでした。


首都圏の不動産市場は新築の供給数は伸びないものの

在庫は着実に減っています。


不動産市場は「良くも悪くもない」と言ったところでしょうか。








posted by 舟積一洋 at 11:12| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする