2019年08月21日

7月度 不動産市場動向

    ※不動産経済研究所調査

<新築マンション市場動向>
 〇新規販売戸数 1,932戸(対前年同月35.3%減)
 〇契約戸数   1,311戸
 〇契約率    67.9%(前月65.9%からアップ)
 〇平均価格   5,676万円(対前年同月8.3%ダウン)
 〇即日完売   0戸  
                
 ※月間供給数は7ヵ月連続の減少
 ※都下55.3%減など全エリアが低迷
 ※平均価格、u単価、いずれも下落が続く
 ※販売在庫は7,115戸で6月末に比べて323戸の減少

<建売住宅市場動向>
 〇新規販売戸数 375戸(対前年同月18.5%減少)
 〇契約戸数   184戸
 〇契約率    49.1%(前月49.2%)
 〇平均価格   5,667万円(前年同月3.8%ダウン)
 〇即日完売   0戸

 ※新規販売戸数は6月に比べて、ほぼ横ばい
 ※契約率も前月とほぼ同水準
 ※平均価格は前月の5,240万円に比べアップ
 ※販売在庫は764戸で前月末の762戸に比べて2戸の減少


新築マンションの月間供給数は7ヵ月連続で減少しました。

今年の7月はついに2,000戸を割り込みました。

  ※2017年 3,426戸、2018年 2,986戸

供給減が続き、価格の下落も目立ってきました。

この流れは止まらないかもしれせん。


建売はここのところ大きな変化はみられません。

中古マンション客が建売に流れているのかもしれません。

消費増税が近づいていますが、低金利・優遇制度があるので

購入者マインドはさほど冷え込まないとは見ています。


夏休み明けの市場動向が気になります。







posted by 舟積一洋 at 17:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする