2019年10月17日

9月度 首都圏不動産市場動向

   ※不動産経済研究所調査

<新築マンション市場動向>
 〇新規販売戸数 2,359戸(対前年同月30.0%減)
 〇契約戸数   1,339戸
 〇契約率    56.8%(前月75.4%からダウン)
 〇平均価格   5,991万円(対前年同月16.6%アップ)
 〇即日完売   9戸  
                
 ※月間供給数は8月の増加から1ヵ月で減少に戻った
 ※埼玉県は増加したが、その他は減少した
 ※平均価格、u単価、いずれも2ヵ月連続の増加
 ※販売在庫は6,780戸で8月末に比べて32戸の増加

<建売住宅市場動向>
 〇新規販売戸数 350戸(対前年同月21.1%減少)
 〇契約戸数   129戸
 〇契約率    36.9%(前月42.5%)
 〇平均価格   5,143万円(前年同月10.5%アップ)
 〇即日完売   0戸

 ※新規販売戸数は8月に比べて9.4%増加
 ※契約率も前月の42.5%に比べて減少
 ※平均価格は前月の5,558万円に比べダウン
 ※販売在庫は775戸で前月末の762戸に比べて13戸の増加


新築マンションの月間供給数は7月まで減少が続いて

いましたが、8月に反転しました。

しかし、晴海の大型マンションの影響が大きく、

やはり、9月は減少に逆戻りしました。

10月は例年並みの3,000戸と予測されていますが、

供給減の傾向は今後も続くと思われます。


新築マンションと一戸建て、両方ともに契約率が

前月よりダウンしています。

これが、増税の影響かどうかは不明ですが、

今後の市場動向が気になるところです。


10月は台風19号の影響で、河川に近いエリアの

警戒心は強くなり、物件によっては厳しい状況を

招くかもしれません。






posted by 舟積一洋 at 17:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする