2019年12月19日

11月度 首都圏不動産市場動向

   ※不動産経済研究所調査

<新築マンション市場動向>
 〇新規販売戸数 3,293戸(対前年同月4.9%減)
 〇契約戸数   1,817戸
 〇契約率    55.2%(前月42.6%からダウン)
 〇平均価格   5,469万円(対前年同月9.1%ダウン)
 〇即日完売   9戸  
                
 ※月間供給数は減少傾向が続く
 ※契約率も前月の40%台同様50%台と低調
 ※平均価格、u単価は4ヵ月ぶりの下落
 ※販売在庫は7,525戸で10月末に比べて525戸の増加

<建売住宅市場動向>
 〇新規販売戸数 397戸(対前年同月21.5%減少)
 〇契約戸数   173戸
 〇契約率    43.6%(前月26.9%)
 〇平均価格   4,721万円(前年同月18.6%ダウン)
 〇即日完売   0戸

 ※新規販売戸数は8月(350戸)とほぼ横ばい
 ※契約率は前月の36.9%に比べて減少
 ※平均価格は前月の4,695万円に比べダウン
 ※販売在庫は874戸で前月末の842戸に比べて32戸の増加


新藤マンションの供給数は9月10月と大幅に減少しました。

11月、減少幅は減りましたが、その傾向は続いています。

価格は年内を通して強含みに推移していましたが、

4ヵ月ぶりに下落しました。

契約率も伸びていないことから、新築マンションには

厳しい状況が続いていると思われます。


新築戸建てについては大きな変化は見られません。

前月に比べると契約率が改善しているのが好材料

にも思えます。


12月は来年の繁忙期を迎え、一番供給が増える月です。

2018年12月6,480戸、2019年12月7,462戸に比べて

どのようなデータになるのか気になる所です。





posted by 舟積一洋 at 13:13| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする