2020年01月23日

12月度 首都圏不動産市場動向

   ※不動産経済研究所調査

<新築マンション市場動向>
 〇新規販売戸数 6,392戸(対前年同月14.3%減)
 〇契約戸数   3,920戸
 〇契約率    61.3%(前月55.2%からアップ)
 〇平均価格   5,876万円(対前年同月0.3%ダウン)
 〇即日完売   18戸  
                
 ※月間供給数は減少傾向が続く
 ※契約率は2ヵ月低調が続いたが60%台を確保
 ※平均価格、u単価は2ヵ月連続の下落
 ※販売在庫は9,095戸で11月末に比べて1,570戸の増加

<建売住宅市場動向>
 〇新規販売戸数 850戸(対前年同月54.8%増加)
 〇契約戸数   486戸
 〇契約率    57.2%(前月43.6%)
 〇平均価格   5,580万円(前年同月0.5%ダウン)
 〇即日完売   0戸

 ※新規販売戸数は対前年同月も大幅増
 ※契約率は前月の43.6%に比べて上昇
 ※平均価格は前月の4,695万円に比べアップ
 ※販売在庫は1,045戸で前月末の875戸に比べて171戸の増加


2019年、最後のデータです。

12月は新築マンションの供給数が最も多い月です。

デベロッパーとしては、年初の繁忙期を狙っての大量供給です。

しかし、今年の減少傾向は崩れることはなく

対前年同月14.3%減少となりました。


反面、建売住宅の販売は心強いデータです。

販売戸数は大幅増、契約率も大幅アップとなりました。

テレビでも、オープンハウス、飯田建設のCMを目にしました。


今年はどうなるのか?

建売事業をやっている当社としては、マンションより

戸建て派の人が増え、より質の高い建売住宅が脚光を

浴びる1年となることを期待しています。







posted by 舟積一洋 at 14:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする