2020年03月19日

2月度 首都圏不動産市場動向

   ※不動産経済研究所調査

<新築マンション市場動向>
 〇新規販売戸数 1,488戸(対前年同月35.7%減)
 〇契約戸数   882戸
 〇契約率    59.3%(前月63.0%からダウン)
 〇平均価格   6,536万円(対前年同月3.9%アップ)
 〇即日完売   12戸  
                
 ※月間供給数は昨年9月以降6ヵ月連続の減少
 ※契約率は60%を切り5ヵ月連続の低迷
 ※平均価格、u単価は上昇が続く
 ※販売在庫は8,166戸で1月末に比べて522戸の減少

<建売住宅市場動向>
 〇新規販売戸数 285戸(対前年同月12.8%減少)
 〇契約戸数   141戸
 〇契約率    49.5%(前月28.8%)
 〇平均価格   4,882万円(前年同月1.9%アップ)
 〇即日完売   0戸

 ※新規販売戸数は前月と同じ数字
 ※契約率は前月の26.0%から大幅にアップ
 ※平均価格は前月の4,248万円から14.9%アップ
 ※販売在庫は898戸で前月末の1,011戸に比べて113戸の減少


国土交通省は18日地価公示を発表しました。

令和2年1月1日時点の地価変動率は、全用途平均で1.4%上昇

(前年1.2%上昇)と5年連続での上昇となりました。

住宅地は0.8%上昇(同0.6%上昇)で3年連続、

商業地は3.1%上昇(同2.8%上昇)で5年連続の上昇、

いずれも上昇基調を強めているという結果でした。


しかしながら、新型コロナウイルスの問題で

今後の経済動向によっては地価の下落に影響を及ぼすことは必至で、

上昇基調の地価変動はこれで一旦終了すると思われます。







posted by 舟積一洋 at 14:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする