2020年06月19日

5月度 首都圏マンション市場動向

 
<新築マンション市場動向> 
     ※不動産経済研究所調査

 〇新規販売戸数 393戸(対前年同月82.2%減)
 〇契約戸数   284戸
 〇契約率    72.3%(前月78.9%からダウン)
 〇平均価格   6,485万円(対前年同月6.4%アップ)
 〇即日完売   0戸  
                
 ※月間供給数は新型コロナウイルスの影響で激減
 ※契約率は先月に続き70%台をキープ
 ※平均価格は上昇
 ※販売在庫は7,773戸で4月末に比べて22戸の減少


<中古マンション市場動向> 
     ※東日本レインズ調査
 
 〇成約件数    1,692件(対前年同月−38.5%)
 〇u単価     52.03万円(同+0.4%)
 〇成約価格    3,296万円(同−0.9%)
 〇新規登録件数 14,432件(同−8.5%)
 〇在庫件数   46,507件(同−0.9%)

 ※成約件数は過去最低の4月に続き大幅に減少
 ※成約価格はほぼ横ばい
 ※新規登録件数は9ヵ月連続で前年同月を下回る
 ※在庫件数は6ヵ月連続で前年同月を下回る



5月の新築マンションは新型コロナウイルス拡大の

影響で4月に続き、大幅な供給減となりました。

月間供給数が400戸を切るというのは歴史に残る

出来事だと思います。

中古マンションも成約件数は4月に続いて大幅減と

なりましたが、減少率は縮小しました。


購入希望者にとっては、人生に何度もない高額な

買い物ですから、インターネットだけで判断する

わけにはいきません。

不動産販売・仲介会社は接客方法の工夫をしなが

らも、対面で接客する日を待ち望んでいます。






posted by 舟積一洋 at 15:17| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする