2020年10月20日

9月度 首都圏マンション市場動向

<新築マンション市場動向> 
     ※不動産経済研究所調査

 〇新規販売戸数 2,477戸(対前年同月5.0%増)
 〇契約戸数   1,819戸
 〇契約率    73.4%(前月68.5%からアップ)
 〇平均価格   5,812万円(対前年同月3.0%ダウン)
 〇即日完売   167戸  
                
 ※月間供給数は2ヵ月ぶりに増加した
 ※契約率は73.4%と好調
 ※平均価格とu単価は2ヵ月連続で下落した
 ※販売在庫は6,449戸で8月末に比べて409戸の減少


<中古マンション市場動向> 
     ※東日本レインズ調査
 
 〇成約件数    3,328件(対前年同月-7.3%)
 〇u単価     55.98万円(同+4.1%)
 〇成約価格    3,693万円(同+6.6%)
 〇新規登録件数 14,656件(同−14.7%)
 〇在庫件数   41,137件(同−13.7%)

 ※成約件数は前月から反転し前年同月を下回った
 ※成約価格、u単価は前月に引き続き上昇した
 ※新規登録件数は13ヵ月連続で前年同月を下回る
 ※在庫件数は10ヵ月連続で前年同月を下回る



首都圏の新築マンション供給数は2ヵ月ぶりに

対前年比で上昇し、契約率も70%超えと好調さが

目立つ結果となりました。

即日完売物件も3物件(167戸)あり、完成在庫も

減少したのはいい傾向です。


中古マンションは契約件数は減少しているものの

価格が上昇しているのは市場は動いているという

べきでしょうか。


データからみると、新築も中古もコロナで停滞した

状況を脱皮したということです。








posted by 舟積一洋 at 15:29| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする