2020年12月18日

11月度 首都圏マンション市場動向

<新築マンション市場動向> 
     ※不動産経済研究所調査

 〇新規販売戸数 2,790戸(対前年同月15.3%減)
 〇契約戸数   1,620戸
 〇契約率    58.1%(前月70.4%からダウン)
 〇平均価格   5,922万円(対前年同月8.3%アップ)
 〇即日完売   0戸  
                
 ※月間供給数は3ヵ月ぶりの減少
 ※契約率は先月の70%台をから50%台と低迷
 ※平均価格とu単価は2ヵ月連続で上昇
 ※販売在庫は6,841戸で10月末に比べて373戸の増加


<中古マンション市場動向> 
     ※東日本レインズ調査
 
 〇成約件数     3,620件(対前年同月+14.0%)
 〇u単価     56.87万円(同+3.4%)
 〇成約価格    3,756万円(同+5.9%)
 〇新規登録件数  13,773件(同−17.2%)
 〇在庫件数    38,520件(同−19.2%)

 ※成約件数は11月としては過去最高を記録
 ※成約価格、u単価は前月に引き続き上昇した
 ※新規登録件数は15ヵ月連続で前年同月を下回る
 ※在庫件数は12ヵ月連続で前年同月を下回る



11月は新築と中古で大きな差となりました。

新築マンションは供給戸数が3ヵ月ぶりに減少し、

成約率も50%台に落ち込むという結果となり

先月の大量供給、高成約率は続きませんでした。


反面、中古マンションは1990年の調査依頼

最高の成約件数となり活況を呈しています。

価格も6ヵ月連続で上昇しており、中古マンション

人気は継続しています。


12/17、東京都のコロナ感染者数は800人/日を

超えました。

自粛意識が強まる中、本来繁忙期となる新春の

不動産市場は停滞しそうな予感がします。






posted by 舟積一洋 at 11:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする